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安全運転講習会の開催!

寒さと温かさが入り混じる毎日ですが、体調など崩されてはいませんか。桃の節句も過ぎていよいよ春到来ですね!春の兆しに心が躍る今日この頃ですが、年度末の3月というのは交通事故が多くなる時期だそうです。慌ただしい年度末が到来する前に安全運転の意識を高めようと、今治市の事業所で「安全運転講習~事故予防の為の危険予測~」についての研修会を開催しました。

今回の研修会は、東京海上日動さまより講師の方をお招きして、事故がなぜ起こるのかを理解することや、事故防止の考え方、危険予測について講義を行っていただきました。

突然ですが、交通事故は運転手のどのような「ミス」で事故が起こるか、皆さんご存知でしょうか。

運転は、①認知(見る、聞くことによって周囲の状況を正確に把握すること)②判断(進む、止まる、曲がるなどの行動を考えて決める)③操作(ハンドル、アクセル、ブレーキを動かす)を繰り返すことによって行われていますが、この中で一番多い事故の原因は「認知」のミスによる事故で77.5%もあるようです。意外だったでしょうか?

人間が瞬間的に認知できる情報はかなり少なく、錯覚や認識の違いで事故が起こってしまうことが少なくないようです。周囲の状況を「認知」して、「判断」する間に「予測」をすることによって交通事故を未然に防ごうとするのが「危険予測」という考え方です。今回の研修では、「危険予測」をするうえで、どのような情報が危険の兆候となるのか、どうすれば交通事故を防ぐことができるのかを皆でトレーニングを行いました。

危険予測トレーニング(例)

東京海上日動HPより引用

危険予測能力を高めるためには、危険に繋がりそうな“きざし”を捉え、その後に起こり得る状況を予測し、どのような運転を心がけるべきか、日頃からイメージすることが大切だとされています。

職員それぞれが運転する中で普段は気づくことができていない部分について、確認ができたかと思います。

これからも、安全運転を心がけることともに、「もしかしたら~かもしれない」と考える習慣を身につけ、正しい運転行動がとれるようトレーニングを続けていきたいと思います。